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アルコール性肝障害の心配

大量のお酒を長期間にわたって飲み続けることで起こるのがアルコール性肝障害です。常習飲酒家、大酒家がなりやすいといわれています。常習飲酒家とは毎日、日本酒に換算すると3合以上を5年以上にわたって飲み続ける方、大酒家とは日本酒5合以上を10年以上にわたって飲み続ける方をさします。血液検査ではAST、ALT、γ-GTP、トリグリセライドなどが上昇しますが、特にγ-GTPはアルコール性肝障害をよく反映するので、数値が高い方は要注意です。一度肝臓専門医を受診し、検査を受けることをおすすめします。

なお、肝臓病でもっとも多いのはウイルス性肝炎です。ウイルス性肝炎は誰にでもなる可能性があるので、肝炎ウイルス検査を受けたことがない方は、一度は検査を受けることをおすすめします

NASHの心配

NASHとは非アルコール性脂肪性肝炎のことです。アルコールをあまり飲まないのに肝臓がアルコール性肝炎と似た状態になる病気です。NASHを放置すると肝臓の線維化が進み、10年後には1~2割の方が肝硬変になるといわれています。メタボリックシンドローム、肥満、高血圧、糖尿病の方などがなりやすく、脂肪が肝細胞の中にたまる脂肪肝がもとになって起こります。日本人の2000万人が脂肪肝といわれ、そのうち70~80万人がNASHと考えられています。一度肝臓専門医を受診することをおすすめします。

なお、肝臓病でもっとも多いのはウイルス性肝炎です。ウイルス性肝炎は誰にでもなる可能性があるので、肝炎ウイルス検査を受けたことがない方は、一度は検査を受けることをおすすめします

ウイルス性肝炎(B型肝炎、C型肝炎)の心配

感染の有無は検査でしかわかりません。肝炎ウイルス検査を受けたことがない方は、早めに検査を受けることをおすすめします。

心配は少ないです。

なお、肝臓病でもっとも多いのはウイルス性肝炎です。ウイルス性肝炎は誰にでもなる可能性があるので、肝炎ウイルス検査を受けたことがない方は、一度は検査を受けることをおすすめします

フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました。昭和63年7月以降、フィブリノゲン製剤は、基本的に「やむを得ない場合に必要最小限量を使用すること」とされたため、販売数量は激減したと報告されています。しかし、その当時、フィブリノゲン製剤の原料に混入した肝炎ウイルスを不活性化するための技術が十分でなかったことから、平成6年以前に同製剤を投与された方々は、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。

厚生労働省医薬食品局血液対策課
「C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ
(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の再公表について)」平成20年1月17日 より抜粋

一生に一度は肝炎検査を受けましょう!

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